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夜叉の瞳 [ 高橋留美子 ]のレビューは!?
30代 女性さん
人魚シリーズの1、2冊目は10年以上前に読みました。懐かしく思い購入しました。今読んでも面白いです。
年齢不詳さん
以前発刊されていた豪華版、「人魚の森」と「人魚の傷」の続編ですが、一部掲載が重複していたのは残念でした。
30代 男性さん
前から気になっていたので購入しました。
30代 女性さん
これよりも大判のと重複した話があったのでちょっとがっかり。でも留美子さんの時代物好きです。
30代 男性さん
タイトルに"人魚"と付かないので買いそびれていました。 前2冊は大判で買っているので、1話目がかぶっていますが他の話は初見でした。 少しボリュームが無い気がしますが、まだまだ続くことに期待しましょう。
30代 女性さん
人魚シリーズ、1・2(初回で購入)と持っていましたが、3が出ているとは気が付きませんでした・・・。 購入してみたら、やっぱり読んだことのない話だったので良かったと一安心。 毎回悲しいですが、「永遠」の命はない方がいいんだろうなぁと思います。
40代 男性さん
■高橋留美子氏の珠玉の絶品のと世評もかまびすしくその名もたかい人魚ものの1さつ。この人魚ものは(これまでのところ)全部で9話からなる。それらの題を発表された順に初出の年をそえてすべてならべればつぎのとおり。 ■一『人魚は笑わない』(1984年)。二『闘魚の里』(1985年)。三『人魚の森』(1987年)。四『夢の終わり』(1988年)。五『約束の明日』(1990年)。六『人魚の傷』(1992年)。七『舎利姫』(1992年)。八『夜叉の瞳』(1993年)。九『最後の顔』(1994年)。 ■以上の9話のうち本書には七〜九の3話がおさめられている。 ■ま、これほどの傑作はただ「よむこと」があるだけで、ことばや意見などは1つもいらないだろう。 ■人魚の×にかかわって「人間」をうしなったものたちが、それぞれに血をはくようなドラマを演じてこの×から1つ2つとその×××を××××ゆく。そのたびに湧太(ゆーた)と真魚(まな)との関係はふかくなってゆく。 ■ヤボと不粋を承知で1ついえば、湧太はおのれの身のうえをロクでもないことと基本的にはかんがえていて、それはそれでよいのだが、湧太とおなじ身のうえにおちいりながらも湧太とちがってそれを「すばらしいこと」とまえむきにとらえ、そのとおりすばらしい人生をおくっている人物(たち)にめぐりあってなお湧太がおのれのきもちをかえないという話があればどうなのか……などとないものネダリをおぼえてしまうことである。ま、こんな妄想がついうかんでしまうのも、本作品のデキがあまりにすぐれているからにちがいないのだが。■
30代 男性さん
人魚シリーズの最新刊です。タイトルに人魚〜と付かないので、見逃している人もいるのでは…。やっぱり留美子ワールドは何年経っても面白い!!
30代 女性さん
いつの間にか3巻が発売されていました。なので購入。20年前に1巻を読んだ時ほどの衝撃はなかったです。
20代 女性さん
重複しているという意見がありますが、なぜだろう。 三冊まとめ買いして読みましたが、同じ話が掲載されている事はなかったです。 一見ファンタジーかなとおもいつつ、不気味な感じがいいですね。