真夏のオリオン [ 飯田健三郎 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
福井晴敏監修と書いてほしかった。別の人が書いた小説でした。終戦のローレライなどに比べるとよみごたえがすくない。

30代 男性さん
ローレライと違いスパイス不足の気もしましたが いい内容でした。

40代 男性さん
どうにも読んでいて、「出口のない海」に似すぎてます。どちらが先か調べてませんが。

40代 男性さん
本屋に行く暇が無くて・・・映画の公開も近いので・・・速買いです。まだ読んでいないので届くのが楽しみ

年齢不詳さん
映画のノベライズ版で、モールス信号のところがすごく印象的で泣けます！ 「人間は兵器じゃない」という言葉から、命の尊さを教えてくれます。

30代 女性さん
ネット環境にない友人の為に代理注文(*^_^*) 福井さんの著かと思ったら違ったみたいで……少し残念？映画の前に予習するべきか、映画を見てからの復習に読むか悩み中との事(笑)

年齢不詳さん
戦争終結直前ぎりぎりの時に、人の命の大切さと、人としての誇りを若い部下に説き、冷静に的確に出来る限りのコトをする…とても感動しました。また当時の方々の博学なコトに驚きました。

40代 男性さん
「終戦のローレライ」もそうでしたが、福井先生の作品は、ラストに鼻の奥がツンとくる感じがします。今回の作品もそうでした。最後のページの２行に人類すべての願いがはいっています。。。

年齢不詳さん
人を思いやる気持ち、相手を尊敬する気持ち、部下を守ること、いろいろと考えさせられました。極限状態でも常にこれを優先する艦長はすごい。日常でもつい自分優先になってしまうことを反省。

年齢不詳さん
作者が好きなので購入しました。福井作品が好きなら気に入るとお思います。映画にも期待。