青春少年マガジン [ 小林まこと ]のレビューは！？

30代さん
マガジン連載時から面白かったので、購入しようと思いましたが、近所の本屋に無かったのでこちらで購入。デビュー当時の読切や他のマンガ家との交友関係が分かり面白いです。

40代 男性さん
連載の途中で、この漫画を知ったので、全編を読みたくて購入しました。 この中に登場する漫画家さんで今でも活躍する方、亡くなった方、漫画家さんも大変ですね。 収録されている、格闘兄弟は掲載時に読んだ記憶がありまね ここで読むまで忘れてましたが。

年齢不詳さん
小林まことのファンですから。 面白いですよ、単純に。相変わらず。

40代 男性さん
最初、よくある自伝マンガかと思っていた。あの小林まことも自分をネタにするようになったかと上から目線で読み始めたが、実は「新人３バカトリオ」と呼ばれた３人の内、もう一人しか残っていない、というずしりと重い事実がギャグを散りばめながら語られる。ギャグ仕立て、という基本構成がより哀しさを際だたせている。大泉実成の名著「消えたマンガ家」を読んだ人なら分かるだろう。何かを表現する人は、常に身を削っているのだ、ということをしみじみと思い起こさせたマンガである。ぜひ一読を。

30代 男性さん
笑える！泣ける！ストーリー。 漫画ファンでない方にも、とてもお勧めです。 購入時の発送も手早かったです(^-^)／

30代 男性さん
大笑いさせてもらったマンガの裏側には....。 じ〜んときました。

40代 男性さん
面白いながらも 業界の体質に付いて考えさせられる。

20代 女性さん
主人のために購入しました。もともと「１・２の三四郎」が好きで、本書にはその時のエピソードなど、小林まことのこれまでのできごとがつづられています。マンガにかける思いや、戦友たちとの話がもりこまれてて、読みごたえのある1冊となっています。私もおもわず熱くなってしまいました。

年齢不詳さん
ちょっと高い買い物だと思いましたが、小林まこと先生のギャグセンスは好きなので取りあえず購入をしました。 本書は当時(少年マガジン連載時期)の裏事情を作者自身を漫画にしたものですが、子供ながらに読んでいた「１２の三四郎」の背景にはこんなことがといった感動する内容が描かれています。 特に当時の少年マガジン愛読者ならおすすめです。

年齢不詳さん
著者のエピソードを綴った作品でした。 リアルタイムでは、そのころは幼少期でわかりませんが、知ってる漫画家が出てくると、ちょっとうれしかったです。