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青山繁晴 ぼくらの祖国の人気アイテム

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ぼくらの祖国 [ 青山繁晴 ]のレビューは!?

50代 男性さん
ニッポン放送の「ザ・ボイス そこまで言うか」の青山さんのファンでこの本を購入しました。 わかりやすい言葉で書かれており、中学生くらいから読んで欲しい本です。高校受験の文章よりはるかに平易な言葉でかかれていると思います。 現在の学校教育では、一番近い歴史である近代史を避ける傾向にあり、大正時代〜第二次世界大戦までの歴史が空白になりつつあります。そのため、中国や韓国から文句をつけられても、それに反論すべき情報を持ち合わせていない大人が増えてきました。日本の将来のことを、過去の歴史をキチンと認識する必要があると考えます。 「ぼくらの祖国」を読むことで、近代の日本がどのような国であったかを知ることができると思います。また、この本をきっかけに、明治以降の日本について関心を持つ人が増えるでしょう。 自ら貶めるマスメディアにより自信をうしないつつある日本人ですが、本当は、そうではないことを教えてくれる本です。自ら、学ぶことで、日本人としてアイデンティティーを取り戻すことを助けてくれる本です。 是非、読んでみてください。

30代 女性さん
内容が凄く為になりました、家族全員で順番に読んでいます。

年齢不詳さん
インターネットで青山繁晴さんのことを知り、本を読みたくなって買いました。素晴らしい本だと思います!この本がもっともっとたくさんの人に読んでもらい、みんなが「祖国」のことをしっかり考える世の中になったらすばらしいと思います。

20代 男性さん
青山繁晴先生の話はチャンネル桜やアンカーでよく拝聴しているので、この本に目新しい知識はありませんでしたが、全体を通して優しく書かれており青山先生の誠実な人柄がその文体に溢れています。青山先生のような方が日本におられることこそが、天はまだ日本を見捨ててはいないということの証拠だと思います。

年齢不詳さん
一気に半日で読んでしまいました。 友達に今レンタルしています。 戻ってきたら子供にも読むように勧めます。 この本をきっかけに日本の事について皆に考えて欲しいです。 最近今まで知らなかった事、特にマスコミ報道に対して 疑問や不信感を抱いていたので、すっきりしました。 多分青山繁晴さんの本にはまってしまいそうです。

年齢不詳さん
水曜アンカーという動画をネットで見るようになって、青山さんに興味を持ち購入。まだ読み始めたばかりですが、普通の本よりも大きめの字で、ルビもかなりの字に振ってあり、話し言葉で書かれていて、スッと頭に入ってきます。中学生以上なら問題なく読めるかと思います。小学校高学年でも大丈夫な子もいるかもしれません。夏休みの読書感想文にもおススメではないでしょうか?

40代 男性さん
ぼくは近大商経学部卒業の、50歳の男性である。 ぼくは障害者1級だ。本当は読書するのも、つらいのだ。 この本の題名、ぼくらの祖国とは、よく言ったものである。 この本を読んでの感想だが、とてもよかった、と言える。 とにかく最後まで、読んでほしい。 様々なぼくらの祖国の、問題点をとらえて、このまままでいいのかと、 それぞれ問題提起を、している。 一番印象に残っているのは、30〜36ページに紹介されている、北朝鮮が日本人を誘拐している。それを知っていて、やっとのことで、日本政府は5人だけ、日本人を取り返した。この5人を政府専用機で、取り返しに行ったのだが、それを誘拐された被害者本人が、見ていたのだ。 このことが、ウソか本当のことかは、分らないが、もし本当のことなら、こんなむごいことがあるのだろうか。 ぼくは信じる。それは日本政府を、まったく信じないこと、だから。腰ぬけの日本政府は、いつになったら、誘拐被害者全員を、取り返しとてくれるのだろうか。そろそろ最後通知して(通知はしなくていいと思うが)、強硬に取り返しに行くべき。 誘拐された被害者の親御さんが、元気な内に、取り返して欲しい。 一番むごい、我が祖国の問題点だから。

年齢不詳さん
以前買った本は何年前だったのか思い出せないくらいな私なのですが この本はそんな私の心を動かしました。 大好きな青山さん。日本の宝です。

年齢不詳さん
字も大きく、振り仮名もふってあります。一行一行が簡潔かつ力強くて、引き込まれるように読み進めることができました。福島原発、南三陸町、白梅学徒隊、硫黄島での真実、これらはある一本の道でつながります。それは何なのかを、あなた自身の目で確かめていただきたいです。そして、今この国には新たな光が生まれようとしています。それらは、この国が迎えている危機から脱するための、大きな原動力であり希望に他ならないのです。ぜひ、あなたの愛しい人に読ませて上げて下さい。私はそうしています。

30代 女性さん
色々なものに対する見方が変わりました。 すごくタメになりました。