道をひらく [ 松下幸之助 ]のレビューは！？

40代 女性さん
ＰＨＰの機関紙に短文として掲載されていたもののなかから選ばれた随想集です。 昨日と今日、まったく同じように過ごしていてはいけないのだと気づかされました。他にも、社会人として、世の中に貢献できる人間になれるヒントが随所にちりばめられています。☆４つにしたのは、似たような本で「菜根譚」というのを所有しており、こちらのほうがちょっと読み応えがあると感じたからです。

年齢不詳さん
どこに行くにも持ち歩けそうなサイズ。まだ、読み始めたばかりですが、一行一行とても良いことが書かれていて、世の中の人が皆、この本を道徳本として人生を歩めば、日本の国はもっと品格ある思慮深い国民で溢れるのに・・。

30代 男性さん
長期旅行＝自分探しの友人へプレゼントとして購入しました。読みきりで読みやすいとの評価でした。

年齢不詳さん
知人に勧められて読んでみようと思いました。いま読んでも色あせていない内容です。

40代 男性さん
長谷部誠が推薦していました。PHP研究所の機関誌に寄稿していた短文をまとめたものなので、文章は平易で読み易いですが、「素直に生きる」ということと「真剣に生きる」ということが両立していること、自分のためだけでなく、他者のため、国のためにという生き方、感服です。みんなに読んでもらいたい本です。

30代 男性さん
経営者の心構えもさることながら 物事の普遍的なこともかかれております。

年齢不詳さん
薀蓄ある言葉が並んでおり、読んでると、なるほど・・とか、そうかと感じます。

30代 男性さん
乾いた大地に、水が染み込んで行くように、松下氏の言葉は、心に深く染み込んで来ます。ビジネス哲学であると同時に、人生哲学でもあるこの本は、良い人生を送るための、最高のパートナーではないかと思います。再読、三読の価値がある、本当の名著です。

40代 男性さん
購入しました。短編で分かりやすので通勤時間に読んでいます。

30代 女性さん
松下幸之助さんは尊敬する人物の一人で松下さんの謙虚な言葉に同じ道を歩んでいけたらと希望を持たせてくれる一冊です。なにかこう迷ったときにそばにおいておきたい一冊です。